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◆消火弾（しょうかだん）

小型の密封容器に消火薬液を詰めた手投げ式の消火器。
第二次世界大戦中の日本では、
空襲による火災の備えとして生産されました。
現代の消化器に似ていますが、
赤く塗られた木箱となりますので、
空間に差し色を加えたい場合やディスプレイ、パロディとしておすすめです。

※注意事項

写真をよくご覧になりご検討ください。
また、消火弾の栓(黒い部分のプラスチック)が経年劣化しております。
横に寝かせて一晩置いた時、3個のうち1個だけ若干の液体漏れが確認できましたので、梱包の際は厳重に漏れないよう梱包します。
まず、全ての消火弾の口の部分をラップ等で巻いて塞ぎ、全体をプチプチで巻き、それをさらにジップロックに入れ、新聞紙等の緩衝材で隙間なく梱包させていただきます。

上記の注意事項をご了承いただいた上でのご検討を宜しくお願い致します。


■サイズ

箱の大きさ···高さ42.5センチ、横13.5センチ、縦13.5センチ
消火弾の大きさ···高さ12.5センチ、直径10センチくらい

カラー···レッド
種類···その他
素材···その他